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当院について

さなえ鍼灸院 院長 利根川早苗

鍼灸(しんきゅう)で免疫力アップを目指して、症状やご希望に合わせて最善の治療を行います。

西洋医学で治療できない慢性病、生活習慣病、病気までならない未病の段階の治療に東洋医学は有効です。健康を保つには、抵抗力をつける、疲れをためない、故障したら早めに修復、東洋医学の基本的な考え方です。あきらめずにお試しください。

 

院長 利根川 早苗(とねがわ さなえ)

・厚生労働大臣認可 はり師(第133519号)きゅう師(第133345号)

・日本鍼灸師会会員 埼玉県鍼灸師会会員 
・せんねん灸セルフケアサポーター
・ナードアロマテラピー協会認定 アロマアドバイザー

 

2006年:国家資格はり師きゅう師免許取得。クリニック磯田 (京都) にて医師の師事を受け、西洋医学と東洋医学、鍼灸の統合治療に従事。

 

2014年:医療法人聖光園細野診療所 (東京・銀座) にて漢方専門診療所の鍼灸部門を担当

 

2017年:さいたま市 宮原に『さなえ鍼灸院』を開設

 
どんな人が通院しているの?

どんな人が通院しているの?

 

よくあるご相談は、お疲れ症状(頭痛、肩こり、腰痛、膝痛、五十肩、歯痛、眼精疲労)胃腸の症状(胃腸の不快感、胃腸の痛み、食欲不振、便秘、下痢、痔)ストレス症状(イライラ、不眠、頻尿、尿がでにくい、体力の減退)季節の症状(花粉症、目の充血、夏バテ、冷え、こわばり、手足のしびれ)婦人科症状(不妊症、PMS、更年期症状、乳腺炎、月経痛)美肌目的(たるみ、くすみ、クマ、しわ、リフトアップ)など

 
鍼灸適応疾患

WHO認定鍼灸適応症

WHO(世界保健機構)では下記の疾患を鍼灸の適応であると認めています。 記載のない疾患も、ご相談ください。

 
・神経系
 

神経痛(坐骨神経痛、三叉神経痛、帯状疱疹後神経痛など)、神経麻痺(顔面神経麻痺など)、脳血管障害後遺症、パーキンソン病、頭痛、めまい、歯痛、自律神経失調症、不眠、うつ病 など

 
・運動器系
 

肩こり、寝違い、五十肩、頚肩腕症候群、むちうち、腱鞘炎、バネ指、腰痛、ぎっくり腰、椎間板ヘルニア(首、腰)、脊柱管狭窄症、腰椎分離・すべり症、変形性膝関節症、スポーツ障害(テニス肘、シンスプリントなど)、足底腱膜炎、捻挫、関節リウマチ、顎関節症 など

 
・消化器系
 
・内分秘系
 
・呼吸器系
 
・生殖・泌尿器系
 
・眼耳鼻咽喉系
 
・皮膚科系
 
・婦人科系
 
・小児科疾患
 
・その他
 

胃炎、腸炎、胃・十二指腸潰瘍、食欲不振、逆流性食道炎、胃下垂、胃酸過多、肝機能障害、下痢、便秘、痔、過敏性腸症候群 など

 

甲状腺機能障害、糖尿病、痛風 など

 

気管支炎、咽頭炎、扁桃炎、喘息、風邪およびその予防 など

 

膀胱炎、尿道炎、腎炎、ネフローゼ、前立腺肥大、ED、過活動膀胱 など

 

眼精疲労、仮性近視、ものもらい、緑内障、網膜色素変性症、黄斑変性、白内障、ドライアイ、耳鳴、難聴、メニエール病、鼻炎、ちくのう、嗅覚障害、声のかすれ など

 

アトピー性皮膚炎、脱毛症、しもやけ、蕁麻疹、肌荒れ、にきび など

 

不妊、逆子、つわり、子宮筋腫、子宮内膜症、更年期障害、乳腺炎、母乳不足、生理痛、月経前症候群(PMS)、月経不順、分娩の誘発、産後の不調、安産鍼 など

 

夜泣き、かんむし、小児喘息、夜尿症、虚弱体質の改善 など

 

各種アレルギー疾患、各種膠原病、線維筋痛症、慢性疲労症候群、癌の疼痛緩和、美容、生活習慣病の予防、虚弱体質の改善 など

 
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