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治療の流れ
はじめての方へ
施術の流れ
一般鍼灸コースの場合
一般鍼灸 施術(50分)
東洋医学の診察法「四診法」(望診、聞診、問診、切診)で、体の小さなサインを丁寧に読み取り、施術前後には「運動診」を行い変化を一緒に確認します。以下の鍼・お灸・医療機器を使用します。
■鍼(はり)
髪の毛ほどの細い使い捨て鍼を使い、痛みはほとんどありません。筋肉の緊張を和らげ、血流や自律神経の調整を促します。刺激の強さは調整可能です。
■お灸
直接灸・温灸・棒灸を使い分け、「点」や「面」で効果的に温めます。
■ 電気温灸器
「灸頭鍼」を再現した機器。約30秒ごと温度が上下し、置鍼中にお腹や足を温めます。刺激はやさしく温かさが長く続きます。細胞の活性化や免疫力の向上も期待できます。
■ 遠赤外線治療器
体の深部まで届く遠赤外線で、じんわり温めます。
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ご利用について
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施術着を用意しています。着替えは施術時間に含みませんので予約の5分前にお越しください。
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鍼灸治療は医療費控除対象です。領収書は再発行できませんので大切に保管してください。
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